寝ながら指図すな
一階が和菓子屋ということ
おはぎとってもおいしかったです!
あんこが軽いというか・・・甘さともち米の比率が黄金でした。いっぱい食べれる!
書いてたらまた食べたくなってきた。
弟の家に一泊したのですが、夜の時点では「明日おはぎ買ってきてあげるから食べな!」なんて言ってくれていましたが、翌日になったらめんどくさくなったらしい。
ぜんぜんベッドから出てきませんでした。
ちなみにわたしは持参した寝袋で、1KのKの床で寝ました。
なんか同じ部屋に人の存在があると眠れないらしい。
同居時代はテーブルをはさんでリビングの床で一緒になってよく寝落ちしてたじゃねーか・・・デリケートっぽいこと言っちゃってさ・・・
途中でゴキブリ襲来の恐怖が脳裏をよぎりましたが、なるべく考えないよう、そしてキッチン台を背にして寝るようにする作戦でなんとかなりました。(翌日確認したところ、出現したことはないとのこと。よかった)
朝になると、1階からごうごうと和菓子屋の団子こねマシーンの音と振動が伝わってきて目が覚めてウケました。
なんかでも、和菓子つくってる音だと思ったら全然気にならないですね。愛せます。
実際、二度寝したら昼の12時まで安眠することができました。(弟曰く、この日は音小さめだったらしいが)
この轟音あっての建物の防音性なんでしょうかね。(防音性を検証した話☟)
和菓子屋の上の階というレア物件に潜入出来て、物件フェチとしては大変貴重な体験でした。
以上、さようなら~
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